ARALab
オメガ脂肪酸を解説

アラキドン酸の働きとサプリを選ぶポイント

頭が良くなったり記憶力が上がったりするアラキドン酸は、さまざまなメーカーからサプリとして発売されています。
こちらでは、アラキドン酸の具体的な健康効果とアラキドン酸入りサプリを選ぶ時のポイントについてお話しします。

まずは、アラキドン酸の健康効果についてです。
これは、リノール酸という脂肪酸が元になって作られています。
脳の神経や免疫系に刺激を与えて、それらをコントロールする役割があります。
不足すると乳幼児の場合は、脳の成長が遅れたり、言葉や情緒面で発育不全が見られたりします。
極端に不足した際には異常行動を起こすこともあります。
大人の場合には、不足すると免疫力が低下して風邪などウイルスに感染しやすくなります。
肝機能が低下したり血圧が不安定になって高くなったりする人もいます。
アラキドン酸が十分に足りている状態なら、生活習慣病を予防できて若々しさを維持できるでしょう。

では、アラキドン酸入りのサプリを選ぶ際のポイントとは、何でしょうか?まずは摂取量です。
一日の理想量は240mgになります。
アラキドン酸は豚肉や鮭、卵などからも摂れるため、サプリとしては120mg程度含まれているものが望ましいです。
頭を良く使う仕事をしている人や記憶力の低下で悩んでいる人は、同じ脂肪酸であるDHAとEPAまで配合されたものを選ぶと完璧でしょう。
DHAは学習や記憶を司る海馬に含まれていて、そこへ酸素と栄養と送る働きがあります。
DHAが多くなると情報伝達力がアップし、判断力や集中力も向上します。
EPAは細胞膜を柔らかくする働きがあり、血液がサラサラになります。
脳の血管の健康維持にもなり、神経伝達機能が向上します。
脳が健康ならアンチエイジングにもつながるため、ぜひ一度飲んでみてください。

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