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オメガ脂肪酸を解説

アラキドン酸は精神安定剤になる?

今やストレス大国といっても過言ではない日本国ですが、実際にストレスの蓄積により、精神のバランスが崩れてしまう人も少なくありません。
不安定な精神は、ひどくなるとやがてうつ病を発症してしまい、日常生活にかなりの支障をきたすこととなってしまいます。
そこで良い精神状態を保つために有効な成分として注目されているのがアラキドン酸です。

アラキドン酸の不足は精神不安定を導きやすくなるという研究結果も、多く報告されています。
アラキドン酸などの不飽和脂肪酸がたいないで不足することにより、ストレスと戦うための耐性が不足してしまうのです。
アラキドン酸は脳内に多く存在しますので、脳内物質に直接働きかけをする性質をもっています。
そこで脳を健康な状態に保つことにより、精神の安定や、体の内側からみなぎるやる気を引き起こしてくれるのです。

このアラキドン酸ですが、人間の体内で生成される成分ではないので、食事やサプリメント等から外部から摂取する必要があるのです。
アラキドン酸は肉や魚に多く含まれていますが、毎日継続的に摂取することを考えるとサプリメントの服用が手軽といえますね。
また乳幼児の精神の安定や発達にも大きな栄養を与えるといわれています。
アラキドン酸を含むミルクも市販されていますので、ミルクを購入する際にはアラキドン酸配合のミルクとチョイスすると良いでしょう。

また母乳で育てているお母さんは、自身が積極的にアラキドン酸を摂取するように心がけましょう。

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